忻蓓藝は、上海市錦天城律師事務所のシニアパートナーで、主に上海事務所に勤務しています。
忻蓓藝は1997年優秀な成績で上海華東政法大学国際経済法学部卒業、法学学士取得、2000年中華人民共和国律師資格取得しました。2000年2月上海市錦天城律師事務所入所、主に融資、外商投資、及び会社法、労働法、知的財産権等の分野の法律業務に従事しています。
2009年上海市浦東新区十大傑出青年律師第二位に選出された。
20年余りの執務において、日本の東芝、富士電機、ヤクルト、ヤマハ、ワールド・グループ、サントリー、タイの正大集団、香港の東亜銀行、南洋商業銀行等の多くの多国籍企業の対外投資、知的財産権保護、経済訴訟に専門的法律サービスを提供して来た。
上海市外商投資企業渉外諮詢分会副秘書長、上海市浦東新区外商投資企業協会理事会理事、上海市浦東新区律師青年聯合会常務委員、上海市浦東新区中青年知識分子聯合会理事等の社会的活動における役職を歴任し、上海市人民政府、上海市浦東新区人民政府と良好な意思疎通の関係を保っている。
最近、香港東亜銀行の代理人として、設備リースに関する訴訟案件を担当し、無事勝訴の判決を受け、執行済みである。また、株式会社カナモトの中国現地法人の法律顧問を務め、大型設備のリースに関する法的アドバイスを提供している。
登録·所属
- 中華人民共和国上海市律師協会（2002年）/日本未登録
この律師にお問い合わせ
名前(*):
連絡先(*):
メッセージの内容(*):
